これからFPVを始められるみなさまへ⑧

FPVドローン スタッフブログ

みなさまこんにちは!!エナジースペースの山崎です。
今日の庄川は少し曇っていますが晴れていてかなりドローンは飛ばしやすい気候です。

そして今日は金曜日です。明日、明後日お休みの方は多いのではないでしょうか?一週間の疲れを癒していきましょう!
そして重要な天気予報ですが、明日は曇りの予報、残念ながら明後日は天気が悪い予報です。明日は、楽しんでドローンを飛ばし、明後日は雨の日の練習法を試してみる価値はありそうな感じですね!

では前回はVTXのお話をしていきましたが今回はそれに付随するVTXアンテナのお話しをしていこうと思います。

VTXアンテナ

こちらは昨日ご説明したVTXに取り付けるアンテナのことを言います。
こちらは機体からFPVゴーグルに電波を送信するアンテナです。
そしてアンテナには種類があり、用途によって違います。受信用(RX)、送信用(TX)、全方位アンテナ、指向性アンテナなどがあります。
そしてFPVドローン(機体側)に使われるものは、全方位アンテナ(通称キノコ型のアンテナ)が多いです。
理由としては、FPVドローンは墜落が当たり前ですので、キノコみたいなケースの中にアンテナが入っていて単純に強度が強いからと、FPVドローンは基本的にFPVゴーグルをつけた状態で操縦し、パイロットは動かないですし機体は飛び回るので、特性上、キノコ型は全方位に電波が飛びますのでこちらの方が効率がいいからです。
そしてその中にもアンテナには種類あり、RHCPとLHCPがあります。よく通販サイトやアンテナ本体に記述してあります。こちらは何かと申しますと電波の種類でございまして「偏波の種類」になります。

そして電波は発信した電波の形と受信するアンテナの形を揃えないと受信しづらくなります。

簡単に説明すると、アンテナの電波には「垂直偏波」、「水平偏波」、「円偏波、右旋偏波(RHCP)」、「円偏波、左旋偏波(LHCP)」があります。

電波は、発信した波の形と受信するアンテナの形を同じにしないと受信しづらくなります。

ですので、発信側が縦の波の「垂直偏波」なら受信側も縦向きのアンテナが必要になります。

ですが、FPVドローンは宙返りをしたり縦横無尽に動くので電波の角度が変わります。そこで「円偏波」の「右旋偏波(RHCP)」、「左旋偏波(LHCP)」を使います。
円偏波は円のようにグルグルとスパイラルのように波が出ているので電波にムラが生じることがなく受信することが可能です。

ちなみに「右旋偏波(RHCP)」は右回り、「左旋偏波(LHCP)」は左回りで電波の回転方向が違います。購入されるときはどちらでも構いませんが、送信側と受信側で右回り、左回りを合わせなければいけません。
ですので、送信側でRHCPのアンテナを選んだのならば、受信側でもRHCPのアンテナを選ばなければならないということです。

上記のことに注意してアンテナを選んでみてはいかがでしょうか?
またわからないことがありましたらお問い合わせいただければ嬉しいです!!

今日はここまでとします。
素敵な週末を!!

エナジースペース 山崎

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