これからFPVを始められるみなさまへ③

FPVドローン スタッフブログ

みなさま、こんにちは!!エナジースペースの山崎です。
今日の庄川は曇っていてどんより曇り空です。今日は1日、雨は降らない予報となっております。
そして、体感温度的にはそこまで暑くない印象なのでドローンは飛ばしやすい印象です。

前回は、プロポのプロトコルについてお話ししていきましたが、今回はプロポや電波送信機にまつわる大事な大事な法律のお話です。

技適マーク

日本では電波法という法律がございまして、簡単に申しますと技適マークが送信機側についていないと国内では使ってはいけないというルールになっています。
技適マークとはみなさまご存知の郵便局のマークに似ているマークで、無線通信機器において、技術基準適合証明と技術基準適合認定のいずれか、あるいは両者の認証がなされていることを表示するマークで、総務省令によって定められたものです。
このマークは国内限定のマークになります。他国では別のマークがあります。
そこで問題になってくるのが、先日お勧めした有名なプロポメーカーの中でFUTABA以外の送信機は全て海外製という事です。
全てではありませんが海外製の送信機(プロポやスマホ、Wifi通信ができるもの)などは、技適を取得していない場合が多いです。
技適を取得していない製品を国内で使用すると、電波法違反になってしまいます。
ですので、海外通販で通信機器を購入して知らずに使っていいると知らず知らずのうちに法律の違反をしていることがあります。
もちろん法律違反ですので罰則も用意されております。電波法の違反の罰則は結構厳しいです。
ですので気をつけて製品を購入しましょう。
FUTABAは日本のメーカーですので技適問題は心配ありませんが、先日お勧めしたFrsky、RADIOMASTER、Jumperは海外製になります。
上記の事柄から、FUTABAは国内サポートが受けれます。
そして、RADIOMASTER、Jumperは技適を取得しているプロポもございますのでご安心ください。この2メーカーのプロポはマルチプロトコル、値段が安価、性能は良く、技適も取得しているのでかなりお勧めです。
技適の取得の有無はBANGOODなどの日本向け海外通販サイトなどに載っています。
ですが一つお忘れなメーカーがありましてFrskyです。
このメーカーは海外のトップパイロットがよく使用しているメーカーのプロポで、品質も良くかなり使いやすく、更に性能がいいです。
だから、日本でも使いたいですよね?
実は使えます。
ブログでプロトコルのお話をしたと思いますが、その時に外部の送信モジュールをつけることができるとお話したと思います。
そのモジュールはマルチプロトコルのものもあるとお話しました。
実は、そのマルチプロトコルのモジュールがJumper製のもので技適を取得しているものがあります。
このモジュールをFrskyのプロポにつけて使用している方も多いです。電源入れた時は内部のモジュールから電波は出ていませんので、内部のモジュールから電波を出さない設定になっているか確認した後、外部モジュールに切り替えて電波を外部モジュールから出すように設定します。そうすると国内利用可能になります。

余談ですが、設定方法について各プロポに入っているファームウェアが違います。例えばFUTABAはFUTABA独自のファームウェアが入っています。これは日本語表示なのでかなりわかりやすいかと思います。
そしてお勧めしたFUTABA以外のプロポに入っているのが大体、OpenTXというファームウェアです。こちらは英語表記です。
ですので、友人など近くにいる方が使っているプロポを聞いてご自身が購入するプロポをその方に合わせると教えてもらいながら設定できるので安心かつスムーズかと思います。

今日はここまでとします!
次回は②の機体について書いていこうとおもいます。次回もよろしくお願いいたします。
今日も安全にフライトを!!

エナジースペース 山崎

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